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引き落としで銀行残高が不足した分をカードローンで借りた

クレジットカードの返済のために借金を

派遣社員から正社員になれて、いまはその仕事が5年目になる20代の独身女性です。初めてカードローンを利用した23歳のときは、まだ事務職の派遣社員でした。残高不足でクレジットカードの引き落としができなくなり、慌ててカードローンでお金を借りたのです。

引き落としが不履行になり慌てて借りたお金で補てん

それまで、銀行のキャッシュカードに付属しているクレジットカードも普通に利用していたのですが、3万円ほどの請求があったときに残高不足で不履行になったのです。そうなると口座が一時的にストップし、現金の引き出しが一切できなくなり、そこで銀行のカードローンで1万円を借りて残高を増やし、クレジットカードの支払いを済ませました。銀行口座も再開し、現金の引き出しもできるようになりました。

金額も少ないし手軽だったので危機感が全くなかった

そのときは本当に緊急だったし、「1万円くらいなら」という気持ちだったので、誰にも相談しませんでした。ネットバンキングを使って、これといった審査もなくワンクリックで気軽に借りられたことも大きかったと思います。初めてキャッシングしたときはドキドキしましたが、金額が少なかったので不安になることはありませんでした。ただ、気軽に借りられることをいいことに、だんだん借金がかさんでいって、借入額が10万円を超えたあたりから、返済のことを考えて少し不安になりました。

1万円借りただけのはずが気がつくと30万ほどに

やっぱり、銀行のキャッシングはお金を借りているという感覚が薄いです。ATMからでも借りることができて、自分の口座から出金しているような錯覚があります。ネットバンキングを使っていたので明細なども自分でチェックしなければ、どれだけ使っていて、いまどのくらい返済が済んでいるのかなど、実情に気がつきません。だから、1〜2万円をキャッシングすることに抵抗がなくなってしまい、気がつけば15万円ほど借りてしまっていて、クレジットカードの利用と合わせると全部で30万円になっていました。派遣社員でボーナスもなかったので、リボ払いで毎月少しずつ返済することにしました。月々のキャッシング返済額が5000円と少ないこともあって、完済するのに1年半ほどかかりました。

臨時で利用するのは便利だけれど

キャッシングは、ちょっとだけ足りないときに臨時で使う分にはとても便利です。ただし、あまりにも簡単なので、気がつかないうちに借金が膨らんでいるということが起こりやすいと、実体験から思います。私は家計簿をつけ始めて、収支のバランスがおかしいことに気がつき返済を決めました。これからも臨時で使うことはあると思いますが、翌月にまとめて返済できる額にとどめておくつもりです。