トップ > 初めてのカードローン > 必要なお金でもあったけど結局ギャンブルのために借金

必要なお金でもあったけど結局ギャンブルのために借金

美容師として勉強するためにお金が必要だった

現在38歳の男性です。いまは営業の仕事をしていますが、高校を卒業してすぐは美容師のアシスタントをしていました。そのとき、練習に必要なウイッグや道具などを購入するためにカードローンを利用しました。

実際はギャンブルにも浪費していた

いまは結婚していますが、当時は一人暮らしで、別に誰に相談することもなく、お金を借りられるなら借りればいいやと、かなり軽い気持ちで借りました。それに、美容師として勉強するための出費ももちろんあったのですが、実はパチンコにハマっていて、そのための借金でもありました。

出世払いで返済すればいいと借金を重ね

それでも、給料が歩合制で定期的に昇給するわけではなかったので、いつ返せるのか不安も感じていました。なのに、どこか妙に楽観的で、そのうち技術者になってお客様指名での歩合が入るようになったとき、出世払いで返済すればいいという根拠のない自信で、借り入れはエスカレートしていきました。

無計画で借りているうちにどんどん感覚がマヒして

いま考えると、いつ、いくら借りたのか、記録しているわけでもなく、本当に無計画だったと思います。パチンコで大勝したときに全額返済なんて荒業もやりましたが、結局ギャンブル依存症と一緒で、いいときばかりしか覚えていないので、カードローンを利用することに対し感覚がマヒしていたときもあったと思います。

2年間必死に働いてようやく完済

結局、借金と利息が膨らむ一方で、最終的には金利しか毎月返せなくなり、美容師の仕事だけでは足りず夜もアルバイトをして、2年くらいで返済しました。仕事道具や、ちゃんとした目的があることに対してカードローンを使うのはいいと思うのですが、やっぱりギャンブルが入ってくると、見境なくお金を借りてしまうことになります。2年間、別の仕事をしながら返済していく苦労を身に染みて感じました。当然ですが、それ以来ギャンブルは全くやっていません。

借りるときはやっぱり計画性が大切

月並みですが、ご利用は計画的にという言葉が一番かもしれません。計画的に、いついつまでに返そうというプランがあるのであれば、カードローンや借金は悪いこととは思いません。ただギャンブルのように無計画でカードローンを利用すると、手軽さの反面いつしか自分の財産と錯覚してくる恐れがあるため、気を付けた方が良いと思います。